Amity International School Amsterdam 日本人スタッフブログ

オランダ・アムステルフェーンにあるアミティーインターナショナルスクールの日本語ブログです。学校で唯一の日本人スタッフの目線から、リアルな学校情報をお届けします!

アミティーでもおこなっている"Social Emotional Learning" についてのワークショップを開催します!

Hi everyone! オランダのアムステルフェーンにあるAmity International School AmsterdamスタッフのChisakiです。

 

今回の記事は、Social Emotional Learning (ソーシャルエモーショナルラーニング・社会性と情緒を育む学習)のオンラインワークショップのご案内です。

ソーシャルエモーショナルラーニング、、、?何やら聞き慣れない名前ですよね。

ソーシャルエモーショナルラーニングとは、子どもたちが社会性や自分の感情をコントロールする術を身につけられるようにするための学習です。日本で教員として働いていた頃は私も聞いたことがなかったのですが、欧米の学校現場では広く実践されており、私の勤務するアミティーインターナショナルスクールでも取り入れています。自分自身がこの授業を担当させてもらう中で、これがもっと日本に広まれば役に立つだろうなと思うことが多く、それならばいっそ自分で情報発信をしてみようと思った次第です。

オランダでインターナショナルスクール をお探しの皆様、そして海外の教育事情にご興味のある皆様に楽しんで聞いていただける内容だと思います。

 

日時:2022年6月12日(日)

日本時間21:00-22:00

オランダ時間14:00-15:00

 

対象:学校関係者の方、保護者の方など、教育に関心のある全ての皆様


◎このワークショップから得られること◎

-子どもたちのソーシャルスキルを育てるヒント

-子どもも大人もネガティブな感情になることがあってもいいんだ、という安心感

-そのまま印刷してご家庭や学校で使える教材

 

参加費:1000円または8ユーロ(そのまま使える教材つき)

 

お申し込みやご質問はctakemoto@amityamsterdam.nlまでお気軽にご連絡くださいませ。

 

どうぞよろしくお願い致します!

 

アミティーが正式にIB校に認定されました!

Hi everyone! オランダのアムステルフェーンにあるAmity International School AmsterdamスタッフのChisakiです。

この度、アミティーインターナショナルスクールアムステルダムがIB 認定校(International Baccalaureate/ インターナショナルバカロレア認定校) として正式に認証を受けました!

IBとは、インターナショナルスクールを中心とした世界中の5000以上の学校で採用されているカリキュラムで、次のような特徴があります。

  • 思い込みにとらわれず批判的に考える力を育てる
  • 「ローカル」と「グローバル」両方の視点で物事を考える力を育てる
  • マルチリンガルの生徒を育てる

IBカリキュラムを教えるためには国際バカロレア委員会から正式に認定を受けなければなりません。そのため、アミティーでは2018年の開校以来、スタッフのトレーニングやIB委員の学校視察など認証に向けての準備を少しずつ進めてきました。そして2020年11月、晴れて正式に認証を受けました。

今回認証を受けたのはPYP (Primary Years Programme)で、アミティーでは6歳から10歳のクラスにあたります。今後、MYP (Middle Years Programme/ 11歳から15歳が対象)とDP(Diploma Programme/ 16歳から18歳が対象)の認証も受けられるように、少しづつ準備を進めています。

 

私自身、アミティーに来るまでIBのことは全く知らなくて、今も勉強中なのですが、Primary Yearsの授業を日々見ているなかでわかってきたIBの特徴を2つご紹介してみたいと思います。

 

1. Inquiry-based learning

Inquiryとは「質問、探求」という意味です。受け身で「教わる」場面をなるべく少なくし、生徒たちが自分で考え、答えを見つけて学ぶというプロセスを重視して授業がデザインされています。

例えば、PY5 (10歳クラス)が「ヨーロッパの国々が受け入れている難民の数を集計してみよう」というタスクに取り組んでいたときのこと。タスクの指示は「四捨五入して集計しよう」でした。難民の受け入れ数は国や年によって全然違っていて、「3人」のこともあれば「4056人」のこともあります。そこで子どもたちは「どの桁を四捨五入すればいいの??」となったわけなんですが、先生の返答は「それをあなたたちが考えるんだよ」でした。「いちばん計算しやすく、かつ実態に近い数字にするにはどこで四捨五入すればいいか、考えてごらん」と。このように、常に生徒たちが自分で考えるための「余白」が意識されていると感じます。

知識を「与える」ことと「余白を残す」ことのバランスが取りやすいのが、IBカリキュラムの良さだなと感じます。

 

2. Unit of Inquiry

小学校の時間割といえば「国語」「数学」「理科」など色々な科目が並んでいるイメージがあると思います。ですが、IBプログラムではそのような区分けがありません(Middle Years以上になると別)。科目をバラバラに学ぶのではなく、ひとつのテーマから派生して関連スキルを横断的に学ぶという特徴があります。

例えば、現在PY4 (9歳クラス)では「宇宙」をテーマに学習しています。太陽系の惑星の名前や特徴を知る(科学)ことから始まり、空き箱を使って自分だけの宇宙ステーションを作る(工作)、宇宙で繰り広げられる物語を想像して小説を書く(言語)、興味を持った惑星についてリサーチしてポスターを作る(リサーチスキル、プレゼンテーションスキル)、などなど、ひとつのテーマが本当にいろいろな方向に掘り下げられていて、面白いなぁと思います。

同じテーマをじっくり時間をかけて掘り下げることにより学んだ知識が定着するという点や、科目横断的な学習ができることで生徒一人ひとりがどこかしらの場面でそれぞれの強みを発揮できる点が、いいところだなと感じています。

 

と、いうことで今回はアミティーのIB認定と私自身が感じるIBプログラムの良さについて書いてみました。

アミティーインターナショナルスクールのことやオランダでの学校選びなどについてご質問がございましたら、お気軽にメールにてご連絡ください。

連絡先: ctakemoto@amityamsterdam.nl

 

学校の公式ウェブサイトはこちらです。

https://www.amityschool.nl

 

 

 

アミティーインターナショナルスクールのカフェテリアについて

Hi everyone! オランダ・アムステルフェーンにあるAmity Internarional School AmsterdamスタッフのChisakiです。

 

今回は学校のカフェテリアについてご紹介したいと思います。

 

アミティーでは、昼食はお家から持って来るかカフェテリアで注文するか、どちらでも良いことになっています。カフェテリアではバラエティー豊かなメニューを日替わりで提供しており、イタリア出身のスタッフが心を込めて作る美味しい食事を楽しむことができます。

こちらがスタッフのCiaraさんです。

 

それでは、今週提供されたメニューを見てみましょう。

amity canteen 1

"チーズポテト"

こちらはベジタリアンメニューの「チーズポテト」です。ベジタリアンメニューでもしっかり食べ応えがあります。ちょっとした野菜とパンもつきます。

 

Amity canteen 2

"お魚のトマトパスタ"

こちらはパスタです。さすがイタリア出身のシェフ、これまでにトマトパスタの他ジェノベーゼやラザニアも食べたことがありますが、どれも美味しいです!

 

カフェテリアでランチを頼む場合は、休み時間に食べる用のスナック(フルーツやヨーグルトなど)もセットでついてきます。ランチとスナック合わせて1日あたり6.5ユーロとのことです。ランチのお申し込みは月単位で受け付けています。

 

毎日お子様のランチを準備するのはとても大変なことですし、カフェテリアで注文できるというオプションがあると安心ですよね。

 

アミティーインターナショナルスクールについてご質問などがございましたら、お気軽にご連絡ください!

 

私のメールアドレスは

ctakemoto@amityamsterdam.nlです。

 

学校の公式サイトはこちらをご覧ください。

https://www.amityschool.nl